東京を中心に、加賀ゆびぬき結の会を運営し、「四季を彩る加賀のゆびぬき」(文化出版局)の著書もある石井康子先生によるワークショップです。
加賀ゆびぬきは元はと言えば実用品でした。実際に加賀ゆびぬきを使って縫ってみましょう。加賀ゆびぬきは貸し出しのものを準備しますが、サイズもありますのでご自分のものがある方はぜひお持ちください。
改良型あずま袋は普通のあずま袋のように正方形ではありませんので、持ち手が少し長めになります。表地は絹の着物地でご用意します。
*内容の難易度を少しさげました。(4月20日更新)
*内容の難易度を少しさげました。(4月20日更新)
日時:2017年5月4日(木)13:30~15:30
場所:第3回加賀ゆびぬき公募展 展示会場内(21美/市民ギャラリーB)
料金:1回3500円(表は絹の着物地でご用意します)
定員:10名(予約可)
持物:あればご自分用の加賀ゆびぬき。必要な人は眼鏡。
問合:加賀ゆびぬきの会(毬屋内)まで(前日まで)